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「ビジネスとボランティアの違い」

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こんにちは、D・F・S の十五です。

今回のテーマは「ビジネスとボランティアの違い」です。

以下、共通点と相違点を箇条書きにしてみます。

<共通点>
 ・価値を創出する
 ・労働である
 ・行動の先には人がいる
 etc.

<相違点>
 ・給料の有無
 ・社会保険の有無
 ・職歴として認められるか否か
 ・労働法による保障の対象となるか否か
 etc.

もっともビジネスの中にはソーシャルビジネスやコミュニティ
ビジネスがありますし、NPOには事業型NPOがありますから、
ビジネスとボランティアは必ずしも明確に区別できるわけでは
ありません。

しかし、一つ確実に言えることがあります。それは

「ビジネスでいう価値とは必ず金銭で評価されなければならない」

ということです。

つまり、ビジネスでは、いくら社会的に価値を生み出す行動で
あっても、最終的に金銭に結びつかない行動は評価の対象と
ならないのです。

ですから、例えば志望理由に「目に見える社会貢献がしたい」と
書くような場合には気をつけなければなりません。

この場合、志望理由の他の部分で「私の考えている社会貢献とは
ビジネスにおける社会貢献の意味で、金銭的な価値を生み出す
社会貢献のことである」というニュアンスを伝える必要があります。

特に、同期の友人を見渡すと、既に社会人を何年もやっていて
ある程度の地位を確保している、そんな博士の方はお気をつけ下さい。
そんなところから教えなければならないのか、と思わること自体が
ビハインドの一つになるわけですから。