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◆◇ ~ アカリクマガジン ~ ◇◆
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初めまして、D・F・Sの西生(さいしょう)です。
子供のころから読書が好きで、大学院ではアメリカ文学を研究して
いました。社会人になってからも、通勤時間を利用して毎日読書を
楽しんでいます。ちなみに、最近面白かったのはカズオ・イシグロの
『わたしを離さないで』です。
さて、私は仕事で毎日多くの方と電話でお話しています。
顔が見えない相手だからこそ、声の印象が大切です。
しかし初めて電話する相手に対しては、いささか緊張しがちなもの。
失礼のないようにと考えると、ついついこわばった口調になって
しまいます。
そこで編み出した秘策があります。
それは「好きなもののことを考えること」。
電話のプッシュボタンを押す前に、飼っている仔猫の『漱石』のことを
思い浮かべると、自然と笑顔になってきます。
口元がほころぶと声色や言葉遣いもやわらかくなり、
礼儀をわきまえつつもリラックスした話し方ができるようになります。
皆さんも就職活動をしていると、初対面の方と話をする機会も
多くなるでしょう。緊張するのは当然ですが、こわばった表情で相手に
警戒心を抱かせてしまっては損というもの。
そこで私の秘策を使ってみてください。
ゆっくり深呼吸をして、好きな人や動物、風景、食べ物のことを考える
だけで、一番いい表情になれると思います。
よろしければうちの『漱石』のことも想像してみてくださいね。
ニャーニャー鳴いて餌をねだる姿を思い浮かべるだけで、自然と
にっこりしてしまいますよ。


